DETAIL
「誰もが笑顔になる究極の愛媛スイーツを作りたい!」
2016年、私の母校でもある三崎高校の存続をかけて、女子高生とともに作った「みっちゃん大福」が、
愛媛県の歴史あるイベント「産業まつり」で準グランプリをいただきました。
この経験をベースに「食べると誰もが笑顔になる究極の愛媛スイーツ」を目指して作ったのが、
この「八寿みかん大福」です。ぜひ、食べてみてください!
四国最西端(愛媛県西宇和郡)、細長く突き出した日本一細長い佐田岬半島で、地元の特産品をお菓子に変えて地域をPRするという想いで、お菓子屋を営んでおります、「うにまんじゅうの田村菓子舗」三代目の田村義孝と申します。
(今年で創業74年目になります、家族経営の小さなお店です)
*八寿みかん大福(やじゅ) 商品説明*
2019年12月号の「CREA」、2020年5月「週刊文春」、7月「JJ」に掲載され、お笑いの吉本興業のスイーツ芸人「スイーツなかの」さんが「おとりよせネット」でも大絶賛の「みかん大福」です。
*他のみかん大福との違い*
① 愛媛県で3大産地、真穴(まあな)、川上、日の丸の3つの地区の真穴(まあな)地区、杉本果樹園の「温州みかん」の3Sサイズ(市場には決して出ない濃厚で甘くジューシー)を1個まるまる使っています。
東京のバイヤーが真穴の「みかん」がないと勝負ができないというほどブランド化された「八寿みかん」を杉本果樹園さんの長年の技術と丁寧な扱いをされている市場には出ない最高のみかんです。
② 北海道十勝で契約栽培していただいている「しゅまり」という「キレイな紫色の小豆」を使って山崎さん、柴田さん、宮村さんが作ってくださっています。
③ 「誰もが笑顔になる究極の愛媛スイーツを作りたい」という三代目店主の想いがこもっています。
横(水平に)からカットしていただくと、「八寿みかん」のオレンジと「しゅまり餡」の紫色のコントラストがキレイで目で見て楽しめ、そして食べて美味しい!と笑顔になること間違いなしです。
食べ方の手引きもリーフレットで入れています。箱も上品でしっかりした箱で贈答用のご利用も可能となっております!